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社長挨拶

Fujio Mitarai

福井キヤノンマテリアル株式会社は、化成品事業を「世の中に無いもの」を生み出せる力のある「新しいケミカル分野の事業」に飛躍させることを目的として、キヤノンファインテック株式会社より2017年7月に分社化いたしました。化成品事業は1992年に福井事業所にて操業を開始して以来、ジアゾ関連製品とOPC(有機光導電体)原材料を筆頭に売り上げを伸ばし、光学用材料や高撥水性材料などの開発・生産へと技術を展開して成長してまいりました。

ケミカル材料は、世界水準のメカトロニクス技術が精彩を放つために欠くことができません。私たちはOPC原材料の製造を通して培った、さまざまな合成技術・精製技術を礎に、さらに新しい高機能性材料の開発を進め事業領域の拡大を目指すと同時に、キヤノングループの企業DNAである「人間尊重」、「技術優先」、「進取の気性」を継承してまいります。進取の気性と、技術による差別化を目指す姿勢を深く浸透させ、福井キヤノンマテリアルは世界中のお客様に喜んでいただける新しい技術や製品を提供してまいります。

社員ひとりひとりが「自発・自治・自覚」の「三自の精神」を指針として行動し、企業の社会的責任を果たし、技術の向上と健全なる成長を図ってまいります。
皆様のあたたかいご支援をよろしくお願い申し上げます。

福井キヤノンマテリアル株式会社
代表取締役社長

谷川 博英